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塗り替え施工日記

塗装会社で働く女性社長のブログ by 阿部真紀

地球儀の作り方!日本一大きな地球儀を無事に作れるか?!

2019.02.03

 

何がそう思わせるのか、とにかく魅力的な作品だという感じがしました。

 

 

先日、社員の一人である高橋くんから、巨大な地球儀を制作する提案があったという話を、お伝えしました↓

ハリー・ポッターで出てきそうなインパクト!

 

 

社員の夢を叶えることは、私の夢でもあります。その後、彼から進捗が送られてきました↓

 

 

 

図案の、具体的な説明が以下です。

 

 

「大きさ、強度、質感を考慮してコンクリート(セメント)に補強材としてサイザルを加えメインの支持体(本体)にします。そのコンクリート支持体に挟むように回転する木製の円形のパーツがあるようにします。コンクリート盤×2と木盤×1のセットが大きく分解できる単位です。これら支持体パーツにより細かな装飾パーツが多数付くような構造になります」

 

 

で、私の返答↓

 

 

「ありがとうございます!私には難しすぎて、詳細な内容はよく分かりませんが(笑)、強度を高めて巨大化に耐えうる作品にするということですよね。たぶん……」

 

 

私は、ちんぷんかんぷんになりながら、このあたりで、「この地球儀を、どのように世に売り出せばいいか?」を考え始めました。売り出すというのは、販売するという意味ではなく、ウリになるという意味です。

 

 

たんに、どこかの会社の1人の社員が、地球儀を作っただけでは、世間は見向きもしてくれません。塗装職人が巨大な地球儀を作った、となると少し面白そうではありますが、世間に訴えるには、まだ不十分です。やはり、ここは数字が重要で、最低でも日本一、できれば世界一の称号が欲しいところです。

 

 

この地球儀を、当初の1メートルサイズから、2メートルサイズでの制作でお願いしたのも、そのためです。が、その段階では、大きいほうがニュース性があると漠然と思っていた程度で、明確に日本一を狙うという意識が希薄でした。

 

 

そこで、そもそも、「日本一大きな地球儀って、どれぐらいの大きさなんだろう?」と思い、さっそく、調べてみました。まずは、アマゾンで検索してみます。

 

 

 

すると、直径20センチ前後がほとんどで、大きくても30センチほどでした。台を合わせても、2メートルサイズはありません。販売されているサイズの中では、日本一の可能性が高いです。

 

 

リサーチの出足は好調です。

 

 

もう少し調べてみようと思い、今度は日本橋の人形町にある地球儀専門店に電話をしてみました(何でも専門店があるんですね)。お店からは、こんな回答をもらえました。

 

 

お店:「販売している商品で最も大きいサイズは、1メートルです。ビニールボールの地球儀で、価格は14,500円です」

 

 

「おお!であれば、高橋くんは、日本一大きな地球儀を作る男だ……」と、ややほくそ笑みました。が、あくまでお店で販売している商品に限って、の場合です。そこで、お店で販売していない商品で、日本で一番大きいサイズはどのぐらいかを、たずねました。

 

 

お店:「直径81センチで、台を含めると1メートル20センチの地球儀があります。直接、地球儀を制作する工場に依頼しての、受注生産になります。制作期間は数ヶ月。価格は189万円です」

 

 

とんでもない値段に驚くよりも、「やっぱり、日本一大きな地球儀を作る男だ……」と私は、ますます頬が緩みました。

 

 

でも、どうでしょうか?

 

 

「日本一大きな地球儀」、あるいは、「日本一大きな地球儀を作る男……」

 

 

ウリになるでしょうか?うーん、何か足りない気がします。「日本一高いビルを作る男」や「日本一速い車」なら、ウリになりそうです。どうも、「地球儀」というのが弱い気がします。

 

 

恐らく「日本一大きな地球儀」と言われても、その大きさを誰も想像できないからだと思います。人が想像できない話を一生懸命に伝えても、それはやっぱり、伝わらないです。

 

 

それに、販売している地球儀の中では日本一の称号を得られそうですが、非売品まで含めると、もっと大きな地球儀が存在します。

 

 

例えば、巨大な地球儀で、真っ先に思いついたのが、東京ディズニーシーのアクアスフィアです。

TOKYO DISNEYSEA PLAZA | Yoshinobu.Endo | Flickr

 

 

どのぐらいの大きさがあるのか調べてみたら、アクアスフィアは、なんと直径8メートルあります。今作っている地球儀の2メートルより、はるかに大きい。

 

 

「駄目か……」と私は頭を抱えました。が、すぐに、「いや果たして、アクアスフィアが、地球儀といえるのかどうか……。アクアスフィアは、地球儀とは言えないでしょ」と自分自身に言い聞かせます。

 

 

商品であれサービスであれ、作品であれ、必要なのは他に類を見ない圧倒的な「売り」であることは、誰もが知るところです。では、その「売り」とは何か?SNS時代だからこそ、必要な「売り」は何か?

 

 

SNS時代だからこそ必要な「売り」は、「ついつい誰かに話したくなるニュース性」です。そのため、どうしても、高橋くんを「日本一大きな地球儀を作る男」と表現したい私がいます。同時に、「地球儀」だけでは弱いことも分かっています。

 

 

どうやら、地球儀説を捨てたほうが良さそうに思いました。では、どう表現するか?続きは、また次回にしたいと思います。

 

 

阿部真紀

 


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